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感想文13

観照塾 2010.05.22
昨日の観照塾では、ペットボトルを持った状態で技を掛けることにより、意識の使い方の重要性を学びました。
ペットボトルの中に入っている水が飛んでいくイメージで合気上げを行なうことにより、相手に向かう力の方向を意識しやすくなり、何も持たない状態より技を掛けやすくなることが分かりました。
また、より遠くを意識することで、自分自身の目線や身体の動きが変わり、実際に相手を大きく動かせることも分かりました。
稽古の中でK野先生に、相手の身体の動きの変化を丁寧に追っていけば、力や速度を使わなくても相手のバランスを崩すことや整えることが出来ることを教えて頂きました。
前腕を持って頂くと、自分で動かそうとする意志も引っ張られている感覚も無いのに、自然に行くべき方向に上肢が伸びていく状態を体感することが出来ました。
それらの体験から、「腕を動かそう」と頭で考えて腕を動かすのでは無く、意識の変化や相手から伝わる感覚によって自分の身体を動かせるようになることの必要性を感じました。
考えないようにする時点で考えてしまっているので、意識的でも無意識的でも無い能動的な動作というのは練習するのが難しそうですが、「適当に」という言葉の意味するところはやっと実感出来た気がします。

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