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本の紹介21

指圧

『指圧』

著者 増永静人
発行所 医道の日本社

「病気になったのは誰のせいでもない、自分の責任なのだと考えなさい。そうすれば、その誰かを追求したり、これをやっつける方法を探し出したりしなくても、自分の力で病気が治るのだということがわかるでしょう」と、私は「指圧で病気が治るのですか」という質問に答えることがあります。
~第5章 症状による治療法


この本には、筆者が作り上げた「経絡指圧」の考え方や治療法について書かれています。
東洋医学の古典そのものとは異なる、指圧を用いて治療する中で見出された経絡や経穴に対する独自の捉え方は、とても参考になりました。
また、治療に関する内容だけでなく、生命観や健康観といったより根本的な部分でも、治療に臨む上で考えさせられる記述が多くありました。
ずいぶん前にも読んだことがあったのですが、その時と比べると、筆者が伝えようとしている内容をより具体的に感じられた気がしました。
今までに読んだ中で気になる箇所があった他の本も、また違った印象を持つかも知れないので、改めて読み直してみようと思っています。

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