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感想文86

観照塾 2011.01.21
今日の観照塾では、歩法を通して身体の使い方を学びました。
呼吸と共に骨盤の締めを切り替え、股関節に交互に体重を移動させることで、下肢を運べたり、上肢を浮かせたりできることを感じながら、歩法を練習しました。
今週は恥骨が下を向くように意識していたためか、以前よりは股関節に体重が乗っているときの感覚が掴みやすくなった気がしました。
同時に、骨盤や肋骨の締めを維持しながら下肢を運んでいくために、どれほど集中力が必要であるかを感じました。
それから、指先を天井に向けながら片手を前に出した姿勢で、相手に前腕の上部と下部を把持してもらい、それを上肢の力を使わずに返す練習もしました。
自分自身の呼吸が通りやすくなる位置へ相手が纏まるように吸い込み、吸気に伴う手部の締めと、肘による「攻め」や手首による「引き」によって、相手との間の緩みを取りました。
そこから、前腕尺側中央にある支正穴あたりに意識を置いて体幹から動くことができると、接点を緩めることなく相手の中心を押していけることが分かりました。
そうした練習をする中で、呼吸と上肢、手部と肋骨、肘部と股関節、第五腰椎と壇中の関連性など、歩法と多くの共通点があることを感じられました。
そして、一歩一歩の動作の内に、身体の使い方を学ぶ上で大切な要素がどれほど詰め込まれているかが分かってきましたので、歩法をしっかり練習していきたいと思います。

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