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感想文97

観照塾 2012.05.12
観照塾でも、引き続き、相手と呼吸を合わせることの大切さを教えて頂きました。
最初に合気体操を一通り行ない、「亀と鳥」「たまたま」「パドリング」「階段」といった体操の動作を活かして合気上げを練習しました。
呼息とともに力を抜き、腹部に吸息を入れ、上方へと吸い上げ、さらに相手の向こう側まで通していくことで、相手を浮かせられることが分かりました。
それから、手をその位置に残したまま、鎖骨を緩めることができると、相手の落下していく方向が感じられ、後はそれについていくだけで転んでしまうことが分かりました。
正坐位で肩部を上から押さえられていても、立位で胸部を前から押されていても、空気の向かう方向が異なるだけで、自分自身の呼吸を相手へ伝えるという点では共通していることを感じられました。
二人の相手に縦列に並んで両手を押さえてもらい、後方の方まで返す練習もしました。
前方の方の頚部まで繋げることが出来ると、目で見えていなくても、後方の方へどのように力が伝わっているかを感じられるようになることを不思議に思いました。
後方の方まで充分に力を伝えるためには、さらにその後ろまで意識を広げ、直線ではなく、土台から掬い上げるようなイメージを持って力を通していくことが重要だと分かりました。
様々な状況での合気上げを行なう中で、技が掛かりにくいときは、吸気を吸い上げられていないために鎖骨を充分に緩められなかったり、目標とする部位まで空気を通せていないために相手を浮かせられなかったりと、自分自身の呼吸を満足に行なえていないことが理由であることがほとんどでした。
改めて、自分自身の呼吸の吸い込みや吸い上げが思ったように出来ているか見直していきたいと思います。

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