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体験記29

センタリング呼吸法セミナー 2012.05.23
昨日は、センタリング呼吸法セミナー山科教室に、アシスタントとして参加させて頂きました。
最初に、椅子に座ったときの坐骨結節への圧の掛かり方を感じることで、体重の乗り方と骨盤の傾きとの位置関係を確認しました。
骨盤前傾と後傾のいずれの臨界点においても、第五腰椎が抜けない範囲に仙骨の角度を保つことが、鼠径部を開かずに骨盤の運動を続けるために重要であることが分かりました。
また、脚の開き方や、膝や足首の向きや、足趾の立て方など、力を抜いたまま動作を行なうためには、様々な要素が関わっていることを感じました。

それから、大腿部の外側から内側へ、あるいは内側から外側へと、手で手伝いながら大腿骨を転がすことで、股関節がどのように動いているかを観察しました。
手を大腿部の輪郭に沿うように滑らせることが出来ると、股関節の内方を始点として下肢が一体となって動いていることを感じられました。
そして、固まっている部位や動きの悪い方向を確認しながら、手部で圧を加えたり動かし方を変えることで自分自身でバランスを調整することを学びました。
アシスタントをさせて頂く上で、お一人お一人がそうした動作を行なう上でベストとなる姿勢や動かし方を診ていくことの難しさを感じました。
そうしたお手伝いをさせて頂くことができるようになると、後はご自身が動作の中でどんどん気付いたり変化したりしていかれるということを目の当たりにしました。

今月は股関節の動きについて学ぶ機会を多く頂いていたにも関わらず、出来ていないことが多々あり、自分自身の練習不足を痛感しました。
動作を行なう前の前提条件をもっと大切にしながら、練習に取り組んでいきたいと思います。
M岡さん、K元くん、ZKさん、参加者の皆様、昨日はありがとうございました。

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