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感想文14

観照塾 2010.06.05
昨日の観照塾では、ボールを使った稽古を行ないました。
ボールという実体があることで、相手に伝えたい力の方向を意識しやすくなることが分かりました。
K野先生がボールを持っている部分に上から手を添えると、前後左右上下という六方向だけでは無く、ボールの外側を意識されたときは私の外側に、内側を意識されたときは私の内側に力が伝わる感じがしました。
また、直接に腕を持たれるのでは無く、ボールを介して相手を動かすという実演もして頂きました。
単にボールの上に手を乗せているだけなのに、そこから全身のバランスが崩され、避けることは出来ませんでした。
しかし、私が行なうと、相手の肘関節で抜けてしまったり、肩関節でぶつかってしまったりと、なかなか上手く力が伝わりませんでした。
M橋さんから、息を吸って肋骨を膨らませた状態を呼気後も維持する、ボールを掴むのではなく労宮に引き付ける感じで持つ、相手の姿勢が変わっても接点では常に緩みを取り続ける、といった改善すべき点を指摘して頂きました。
どれも、別の練習をしているときに他の先輩にも指摘されたことであり、内容が変わると忘れてしまうということは、それらがまだ身に付いていないということが分かりました。
どの練習においても満たすべき条件というものを念頭に置き、これらのことが意識しなくても自然に行なえるようになるようにしていきたいと思います。

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