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活動報告27

健康維持互助会 2012.07.22

今月の健康維持互助会は、私が企画・進行を担当させて頂きました。
相対練習を外側から見るという、広い視野を持って会を進めていくことの難しさを感じると共に、私自身が気付かせて頂くことが多くあり、大変勉強になりました。
参加者の皆様、ありがとうございました。




◇現状認識

仰臥位で、自分自身の姿勢や呼吸を観察する

◇呼吸

<仰臥位>

色々な部位に手を当てる(骨盤、腹部、肋骨、胸骨、鎖骨)
・呼吸に伴う身体の動きを観察する
・空気の入りやすい部位と入りにくい部位
・緊張の有無

身体前面、側面、後面への空気の配分を観察する
・膨らみ方を触って確かめる(丹田・骨盤側面・臀部、命門・側腹部・臍周辺)
・特定の方向を意識して呼吸する
・全外周を意識して呼吸する
・姿勢を変えて、呼吸の入り方の変化を観察する

相手の呼吸を観察する
・吸気や呼気の通りの偏りを診る
・呼吸による身体の変化を手を当てて診る
・より呼吸がしやすくなる姿勢取りを研究する

<側臥位>

側臥位での呼吸を観察する
・上側と下側の空気の入り方の違い
・接地している位置を変えてみる
・上肢や下肢の置き方を変えてみる

背中を丸めたり反らしたりして変化を観察する
・腹側や背側への呼吸の入り方の違い
・最も呼吸が入る脊椎の高さ
・脊椎の湾曲の頂点を変えてみる
・呼吸が行き渡りやすい姿勢を探す

<正座位>

ボールをお互いの背中の間に挟む
・筋力で押したときと比べての力の伝わり方の違い
・意識を後方に向ける
・ボールを挟む高さを変えてみる(仙骨、腰部、背部、後頭部)
・呼吸の入りやすい位置、入りにくい位置

呼吸を肩部の前方に入れる、側方に入れる、後方に入れる
・呼吸の入りやすい方向、入りにくい方向
・体幹や上肢の移動方向
・姿勢を変えてみて、呼吸の入り方の変化を観察する

相手の肩部を両手で包み、浮かす
・呼吸の入りにくい部位や緊張している部位を観察する
・肩部を浮かせて、緩む方向にずらして下ろす
・自分自身の姿勢や呼吸の入り方

◇前後の変化の確認

変化の有無を確認する

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