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グレート臀

今日は、M岡さんの自宅にお邪魔して、私が練習している中で感じた疑問について教えて頂きました。

椅坐位で、大腿部を帯で締めて呼吸を行う
・動作を行なう前の前提
・帯で締めたときの両脚の間隔
・重心の移動と足底に感じる圧力
・下肢内側の張りを保つ意識
・表裏の実感の差
・吸い始めてから吐き終わるまでの経路

タオルや太極棒を持って、呼吸の動きを観察する
・仙骨と骨盤による左右方向の引き分け
・仙骨と後頭骨による上下方向の伸び
・張りを保ち続ける意識
・臀部を自在に動かせる姿勢
・方向転換での骨盤の動き
・鼠径部に乗る重み
・丹田との一致
・実感の込もった重さの表現

呼吸に動作を乗せる
・労宮の表と裏の使い分け
・手関節尺側が決まる手の使い方
・手首と肩の間のバランス
・肘による先導
・肋骨が締まる肘の位置
・下肢の浮き
・意識を先に通す
・呼気に乗った重み
・重心の移動と力の向かう方向

今日は、呼吸に伴う身体の変化を観察する上で、自分自身の動きの癖に気付き、そこから違う使い方を見つけ出していくことの大切さに気付かせて頂きました。
「脚を開く」という動作一つ取っても、意識する経路を細かく丁寧に鑑別することで、それまでと違った動きが生まれ、結果が全く異なることを感じました。
臀部が自由に動く状態であると、歩き方や施術での身体の使い方が大きく変化することを感じられ、今までどれほど意識が薄かったかを実感しました。
M岡さん、今日はお忙しい中、時間を割いて指導して頂き、ありがとうございました。

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