HOME>合気観照塾

観照文46

合気観照塾 2013.07.13

先週の観照塾の進行は、私が担当させて頂きました。
テーマは「関節の球」で、ボールを使用して稽古を行ないました。

あらかじめメニューは考えていたものの、実際に進行してみて気付くことが沢山ありました。
五指の当て方、仙腸関節の働き、ボールとの間の緩み、外側への張り、後方への意識など、私自身が抜かしてしまっていた大切な要素に気付かせて頂きました。
ボールを用いる上でのマイナス面を考慮できていなかったり、条件設定における検証が不足していることを感じ、全体を観ながらメニューを組み立てることの難しさを実感しました。

また、相対稽古に移ってから、個々の取り組みを観て、アドバイスをさせて頂くことの難しさを感じました。
合気道の技における自転・公転と同様に、両者が噛み合って初めて、全体が進んでいくということを学ぶことが出来ました。
そして、常にそうした配慮をさり気なくされているK野先生の凄さを、改めて実感しました。

今回、進行を担当させて頂き、いつもと異なる視点から観照塾を観せて頂くことができ、たいへん勉強になりました。
遠方への旅行から帰って来たときのような視野の広がりを感じられましたので、今回の経験を、これからの学びに活かしていきたいと思います。
こうした素晴らしい機会を与えてくださったK野先生、準備から当日まで様々な形でお力添えをくださったM岡さん、そして、最後まで温かくお相手をしてくださった参加者の皆様、本当にありがとうございました。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/448-2eafe417

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】