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本待つ店頭

このブログを見てくださっている皆様の中には、そろそろ古本屋巡りに繰り出そうと考えている方もおられると思いますので、私が古本屋に訪れる中で得た教訓を羅列しておきます。
皆様がより充実した古本ライフを送られることを、お祈りしております。

きちんと準備をする
たくさん購入したときは、丈夫なカバンがあると心強いですが、大き過ぎると却って邪魔になることもあります。
また、本を見るときに眼鏡が必要な場合は、忘れてしまうと致命的ですので、気を付けなければなりません。

店の特色を捉える
様々なジャンルの本を扱っている店もあれば、特定の専門書だけを集めている店もあります。
求めている本の種類や価格、その時の気分など、目的にあった店を選ぶことが大切です。

焦らずに本を探す
古本屋に辿り着いても、はやる気持ちを抑え、常に冷静さは失わないようにします。
せっかく良い本が棚に潜んでいても、慌てていると見逃してしまうことがあります。

ジャンル分けを信用しすぎない
多くの古本屋は、本をジャンル分けして並べてありますが、分類は必ずしも統一されたものではないので注意が必要です。
ずっと探していた医学書が、「オカルト」のコーナーで見つかったこともあります。

迷ったときは飛びつかない
値段は適当か、本当に必要であるか、家に同じ本が無かったかなど、落ち着いて吟味することも大切です。
同じ店内や別の店舗で、より条件の良い本が見つかることもあります。

必要とする本には飛びつく
上の項目と矛盾するようですが、絶対に欲しいと思った本はすぐに購入しておかないと、次に来たときには無くなっており、後悔することもあります。
私は、店の中を回りながら考えようと思っていたら、数分後には、すでに無かったという経験もあります。

本の中身を確認する
外見は綺麗に見えても、書き込みや折れ破れがある可能性もあるので、ある程度の確認は必要です。
反対に、著者のサインや珍しい栞や忘れ去られた押し花など、思わぬ贈り物が潜んでいる場合もあります。

無理して運ぼうとしない
本も積み重なると相当な重量になりますので、自宅までの帰路を考慮して、購入する量を考えることも必要です。
どうしても購入したい本が大量にあるときは、宅急便で送ってもらうことも視野に入れます。
苦労して自宅まで運んでも、身体を痛めてしまっては何もなりません。

感謝の気持ちを忘れない
底値では無かったとしても、定価よりは安くなっていることがほとんどです。
例え欲しかった本が見つからなくても、素敵な時間を提供してくださったことに感謝する心は忘れずにいたいものです。

ペンギン

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