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学習内容31

バランス☆運動療法初級 2013.09.14

昨日のバランス☆運動療法初級講座では、相手と同調することの大切さを学びました。

最初に、それぞれの立位での姿勢を確認し、手技を施して頂いたり、K野先生が施術をされている方の固まっている箇所に手を当てて変化を診せて頂きました。
手を当てた場所と離れていても、それらを結ぶラインがピタッと合う位置があり、内部を通って変化が生じることを実感しました。
緊張が弛んでくると、身体だけでなく表情や雰囲気も柔らかくなり、固体ではなく流体のイメージをもって、繋がりを観ることの大切さを感じました。

それから、長坐位になり、肩背部に両手を当てた状態から誘導して頂きました。
どの様にバランスが変化しても、途切れることなく動きに任せることができ、固まっていた場所が弛んでくることを感じられました。
力が抜けてくると、四肢の先まで波が伝わるようになり、浮かんでいるような心地良さを感じました。

相対練習では、背中合わせになったり、側臥位で両手を当てたりと、色々と姿勢を変えながら練習しました。
お互いの力が抜ける位置に吸い込み、呼吸によって起こる動きを伝え、相手から受け取った変化に応じて再び返すというキャッチボールを意識して行ないました。
その際、外側を脱力して、内部を充実させることが出来ると、相手からの力がぶつからずに伝わり、柔らかく返せることを学びました。
締めによって外方への張りが生まれ、それによって相手の内部の緩みが取れていると、接点がどこであっても抜けずに行なえることを学びました。
それから、手を当てる場所や、相手の上肢の向きを変えながら、伝わり方が変化することを観察しました。
圧の強さや動きの大きさに因らず、こちらの働きかけに対応して相手からの返答があり、自分自身の身体も意識も流体として、常にそれを受け答え出来る状態にしておくことの大切さを感じました。

K野先生、今月も素晴らしい体験をさせてくださり、ありがとうございました。

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