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学習内容33

バランス☆運動療法初級 2013.11.09

昨日のバランス☆運動療法初級講座では、改めて身体創りの大切さを感じました。
鏡で自分の姿勢を見ながら、立位でK野先生に施術を施して頂きました。
客観的な視点と、受けている体感の双方向から、身体の変わっていく様子を観ることが出来ました。
施術後に重心を左右で踏みかえると、足部の厚みの変化が伝わるほどの柔らかさを感じられました。

それから、片手で太極棒を持って胸の高さまで浮かせ、上肢の力を抜いたときの手部の倒れ方を観察しました。
そこから手首を一定の位置に保ったままで呼吸を吸い上げると、再び自然に止まる位置があり、呼吸の吸って緩めて吐いてと一致して太極棒が回っていることを感じました。
さらに、持つ道具を変え、重みに伴う傾きに合わせることを意識しながら動作を行ないました。
上肢だけでなく、体幹の動きや下肢との対応や重心の移動など、目を向ける場所を色々と変えていきました。
繋がって動作を行なえると、どちらに移動しても、身体のバランスや重みの偏りによって次に向かう方向が示され、途切れずに動作を続けられることを感じました。
また、外回りと内回りあるいは右手と左手では動かしやすさに差があることを実感し、どんな方向にも対応できるように整えておくことの必要性を感じました。

そうした稽古の積み重ねが、施術においても重要であることを学びました。
重みによる落下点から浮かせても、片側の位置を保っておくことが、入れ続けることと対応していることに気付けました。
繋がった状態で伸び始めるまで待ち、中央に近付く方向へと誘導していくことで身体のバランスを整えられることを学びました。
意識の広がりと共に、後方から下方から伝わる力を活かすことが出来て初めて、奥行きを持った施術が行えることを感じました。

K野先生、今回も様々なことに気付かせてくださり、ありがとうございました。

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