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活動報告04

健康維持互助会 2010.07.25
昨日の健康維持互助会はK元くんの指導のもと行ないました。
今回のテーマは「骨盤の動き」で、まず、立位や仰臥位で自分自身の姿勢の確認をしました。

私の場合は座位では骨盤が後傾するため、座布団の上で、足を開いた体育座りのような姿勢になり、骨盤の回旋や反る丸める運動を行なう方法を教えてもらいました。
最初は、第1趾と膝と鼠径部を直線上に繋げるという前提条件ですら満たすことが難しかったですが、様々な方法で自分自身のバランスを調整することで、無理な力を入れることなく出来るようになりました。
バランスの調整方法としては、片手を挙げた状態で呼吸の入りにくい部分を意識して伸ばしたり、仰向きで骨盤の反る丸める運動を補助してもらいながら行なったりしました。

その後、正座の姿勢になると、鼠径部の溝が深くなり、自分自身の下半身の横幅が細くなるような感覚がありました。
それにより合気上げも楽に掛けられるようになり、鼠径部だけで無く、身体全体において常に良い状態を作ることが重要であることがよく分かりました。

他にも、骨盤の動きと関連して、力を入れずに指圧をする方法も教えてもらいました。
まず、四つんばいで猫のように骨盤の反る丸める運動を行なう練習をしました。
息を吸うことでバランスの良い体勢になり、その外枠を保ったまま息を吐くことで、重力方向に伝わる力が生まれ、それがそのまま押圧という動作に繋がることを学びました。
その際は、一点で接するのでは無く、脚や空いている手を添えることで患者に安心感を与えたり、患者の姿勢を整えたりすることが重要だと分かりました。

また、K元くんがM岡さんから、勉強会の進め方についてのアドバイスを受けているのを聞き、教えることの難しさを改めて感じました。
教える相手は、みんな身体の使い方も考え方も異なるため、それぞれに応じた接し方や教え方が必要であることが分かりました。
来月の健康維持互助会の企画担当者は私なので、これから一ヶ月、そうしたことも意識しながら勉強会の計画を組み立てておきたいと思います。

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コメント

先日はお疲れ様でした。

 「学ぶ事」も「伝える事」も互いの個性や背景、経験が異なるのでなかなか難しいものですね。

 ですが、先生が「どうしてそうしたんだろう?」、「そこを大事だと言ったのだろう?」とかお伝えする相手が「どうしてそうしてしまうのだろう?」...その辺を意識し、その心と身体の動きやベクトルをつぶさに観察して行くと観えて来るものがあります。

 それをベストな形で「浮き上がらせた」瞬間、「あ!」と気付いたり、自分の中でその感覚を再現する事が出来たりします。

 その辺を意識して、ラスト30分をお見せしました。

 その為にも、先ず、「自分が自分に対して」そうあれる事が早道だと思います。

 ついては関連資料としてブログに「セルフコントロール」と「ビジョン」を上げましたのでご覧下さい。
なるほど
他人に教えるのも、他人から教えてもらうのも、方向が違うだけで意識すべき経路は同じということですね。
ブログの記事も読ませて頂きました。
来月の健康維持互助会での指導に関して、失敗するビジョンしか見えていませんでしたが、考え方を変えて準備していきたいと思います。

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