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学習内容34

バランス☆運動療法初級 2013.12.14

昨日のバランス☆運動療法初級講座では、身体のバランスをどのように診て、整えていくかを学びました。

立位で姿勢を観察した後、順番に、K野先生が施術をしてくださいました。
視診や触診と共に、膝の曲げ方や、脚の上げ方や、肩の動かし方といったその時々の動作の中で診ていくことを教えて頂きました。
いつの間にか自分自身で膝の曲がりにくい方向に固めてしまい、姿勢が崩れてしまっていたことを実感しました。
癖の動きから、関節が自然に動かせる位置へと誘導して頂くことで、次々と姿勢が変わっていくことを体感しました。
そして、重さのバランスによって落ちる位置へ誘導することで、関節が自然に動く方向に近付けられることを学びました。
落ちる方向は、必ずしも身体に平行ではなく、バランスが改善する方向に補助線を引けるように、立体的に診ていくことの大切さを感じました。

その後、グループに分かれて、施術の練習を行ないました。
伏臥位で、片膝を曲げて少し浮かせ、膝関節や足関節の動きが全身に伝わる様子を観察しました。
鼠径部に丸めた座布団を入れ、臀部が丸くなるように下肢を揃えておくことで、上方への伝わり方が変化することを実感しました。
動きの重い方向を診て、把持している両手の間が繋がるように合わせ、その状態を維持したまま頭側へと伝えていきました。
臨界の位置で待っていると、内部の伸びが起こり、中心へ寄せられることを感じられました。
自分自身の上肢を浮かせるために、体幹の向きを合わせ、骨盤の角度や、頚部の引きや、肘の角度を意識することの必要性を感じました。
足部の形状や把持する位置によって、五指の当て方がどのように変化しても、力を抜いて吊すことが出来るようにするために、身体創りの大切さを改めて感じました。

K野先生、参加者の皆様、先日も多くのことを学ばせてくださり、ありがとうございました。

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