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観照文66

合気観照塾 2014.01.11

昨日の観照塾では、歩法を学びました。
上肢を前後に揺らしたり、上下に振ったり、体幹に巻き付けたり、突き出したりしながら歩きました。
そうした上肢の動きの違いは、どこから生じているかを観察しながら、歩法を行ないました。
体幹内部の動きによって、骨盤の傾きや重心の移動が起こり、足を運ぶ幅や方向やタイミングに関わっていることを感じられました。
手指の先まで明確に意識して行なうことで、上肢への動きの伝わり方が全く異なり、上肢の動きもまた、下肢の運びに影響を与えているように感じました。

一定の場所に留まっている状態においても、身体内部では、歩法で行なった動きが起こっていることに気付くことが出来ました。
両手の上に手を乗せてもらい、呼吸を相手に伝える相対稽古を行ないました。
足趾の反りや足底の張りを意識して、下肢の内側を通して吸い上げていくことが、そのまま相手を浮かせる力となることを実感しました。
下肢の動きがそのまま上肢に反映されることを感じ、手で行こうとしないことが如何に大切であるかを学びました。

それから、両腕を相手に握ってもらい、吸気と共に吸い上げ、呼気と共に突き出す練習をしました。
吐き出した息や、重心の落ちる位置や、踏み出した足や、両手の向かう先や、意識を向ける点を、一致させることが出来ると、相手に大きな力として伝わることを体感しました。
そうした繋がりを自分自身の中で結び付けられるよう、歩法で学んだ動きを意識していきたいと思います。

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