HOME>合気観照塾

観照文67

合気観照塾 2014.01.18

最初に、正坐位で、相手に肩を押さえて貰いました。
相手からの力を受けても、自分自身の軸を崩さないためには、接地面全体に圧を感じられる前提を作っておくことが大切であることを学びました。
吸息によって下肢内側を張れる位置にあると、臀部が浮き、接点を止めたまま骨盤を自由に動かせることを体感しました。
また、顎を引いて後頚部を伸ばしておくことで、脊柱の繋がりを感じられ、額の意識が生まれることを学びました。
そのまま伸び上がらずに、脊柱を通して吸気を吸い上げられると、呼吸の伝わりによって相手を浮かせられることを実感しました。
その繋がりを保ったまま、細くした呼息を、身体の動きと連動して吐くことが出来ると、力を相手に伝えられことを学びました。
後頭骨や頬骨を始め、頭部の内部も、呼吸と協調して動いていることを感じられました。

それから、歩法や合気上げを行ない、手部への伝わりを観察しました。
手部の動きも呼吸と同調して起こり、骨盤の反ったり丸まったりする動きの流れがそのまま、吸い込んで返す技にもなることを教えて頂きました。
頚が立ち、頭部に呼吸が伝えられる状態にあると、上肢を軽く感じ、骨盤の動きによって楽に浮かせられることを実感しました。

そうした呼吸の伝わりが途切れない状態を、普段から創っておくことが如何に大切かを感じました。
ベストな状態で目の前の出来事に向き合っていけるよう、常に心掛けていきたいと思います。

この記事のトラックバックURL

http://0kantenkiti0.blog76.fc2.com/tb.php/501-7986c774

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】