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観照文74

合気観照塾 2014.03.10

先週の観照塾では、袋竹刀を使っての剣術の稽古がありました。
雷刀で合撃打ちを行ない、剣を振り下ろした後の姿勢を確認しました。
繋がった位置にあると、剣に負荷を掛けられても丹田で受けることができ、また、そこから返せることを学びました。
相手に剣先を持たれた状態から息を吸うと、相手を浮かせる働きが起こり、そのまま股関節から進めることを体感しました。
そして、下ろした後も常に相手の頚に付けているからこそ、お互いの動きに対話が生まれることを学びました。

正眼の構えから、手部を狙ってきた相手の刀を落として、水車勢に構える練習もしました。
相手が下ろし始めるのを見てから、剣と共に後ろ脚を浮かせて道を開け、剣の落ちていく方向を辿ることで相手の上を取りました。
力で剣を動かそうとするのではなく、呼吸に伴う浮きや重力に伴う落下の働きに付いていくことで、最短の動作に近付けることを教えて頂きました。

それは、相手に腕を持たれた場合でも、同様であることを学びました。
脱力して浮かせた位置から、相手の全体の重みが落ちていく方向に合わせて下ろしていくことで、下方へと誘導しました。
前腕から手部に掛けての反りや落としていくときの動作が、剣と一致していることを実感しました。

身体の使い方や意識の働きを高められるように、剣術の稽古に励んでいきたいと思います。

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