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慣例定期圧

昨日のカスタード会では経絡指圧の勉強をしました。
指圧を行なう際も、合気道の技と同じように、引きと攻めが大切であることが分かりました。
攻め手で押すのではなく、引き手によって、結果的に押したい場所に圧が掛かるという状態のほうが術者の負担が少なく、患者にとっても楽であるように感じました。
その際は両手のベクトルを合わせることが重要であることを知りました。
押し手は肘をしっかりと張って、手首や指先の力は抜くように、引き手は自分自身の胸骨に向けて引くように意識すると、釣り合いが取りやすいことが分かりました。

また、今まで私が経絡を立体的に意識が出来ていなかったことも分かりました。
経絡を意識して治療を行なう際に、私の知識の中にある経絡を伸張するという発想しかありませんでしたが、人間の身体には厚みがあるので、肺経なら大腸経、心経なら小腸経といった表裏関係にある経絡も意識できないと不充分であることが分かりました。
また、患者の体型や姿勢、関節の可動域には個人差があるので、型に従うのではなく、それらを考慮した上で治療を行なうという当たり前であるはずのことも思い出しました。
職場での手技療法が画一的になりがちだったので、明日から見直していきたいと思います。

M岡さん、昨日は治療までして頂いてありがとうございました。
夕食をたくさん食べたのにも関わらず、おかげさまで帰りは身体が軽かったです。
経絡を立体的に診れるるよう、日常の臨床において意識しておきたいと思います。

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