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体験記56

呼吸法研究会 2014.06.22

今月の呼吸法研究会では、呼吸に伴う身体の繋がりを観察しました。

仰臥位や伏臥位で呼吸を観察する
・骨盤の傾きの臨界
・肋骨内部への引き込み
・背部の意識
・頚部の立ち上がり
・頭部の伸びていく方向

足部から繋がりを改善する施術を行なう
・相手の中心に向かう張り
・股関節や膝関節とのバランス
・浮かせる位置
・頚部での吊り下げ
・自分自身の脱力と誘導

相手に固められた状態から、呼吸の抜け道を探す
・より固まる方向
・下方からの吸い上げ
・肩の上がる向き
・保息の深さ
・肩甲骨の落ちる位置
・抜けていく経路

臨界まで呼吸を吸い上げられると、骨盤が充分に丸まり、空気が背部の内面を上がっていくことを感じられました。
脊柱の前面に沿って力が伝わると、頚部から頭部の内面へと呼吸が通り、背部や脊柱を固めることなく動作を行えることを感じました。
内部での吸い上げに伴って、骨盤から上方に向かって身体外側の引き上げが起こり、相手にどのように固められても、落ちる位置に導けることを感じました。
呼息や保息や吸息を、臨界まで行なえて初めて感じられる感覚があることを教えて頂きました。
M岡さん、参加者の皆様、今月も多くのことに気付かせてくださり、ありがとうございました。

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