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学習内容41

バランス☆運動療法初級 2014.07.12

先日のバランス☆運動療法初級講座では、手部の脱力を学びました。

施術されているK野先生が、どのように最後まで誘導されているかに注目して見せて頂きました。
抜いていくだけでなく、そこからのバランスの戻りにも付けたまま入れたり、重力の落下に任せたりすることで、立ち上がった軸を中心に近付けられることを学びました。
施術を行ないながら、掴んでしまったり、五指のバランスが崩れていると、身体のあちこちが固まってしまうことを確認しました。
自分自身の力が抜けているときには、浮かせた相手の身体が重力に従って下りていく様子を感じられました。
力が入って落ちにくいときには、バランスを変えて別の経路で抜ける位置を探すなど、その方の状態に合わせた工夫が必要であることを感じました。
椅坐位で、下肢が利きやすくなる位置に竹踏みを置き、呼吸の通りやすい姿勢にあると伝わり方が異なることを感じました。
相手に合気を掛けてもらえる位置に誘導することが治療となることを実感しました。

手背側から相手に手を握られた状態から、呼吸が相手に伝わることを検証しました。
相手が握ろうと手を出してくる動作そのものに同調して脱力することで、相手と一体になることを学びました。
呼吸に伴って身体が柔らかく膨らむ力が相手にも伝わり、それが手の形として表れていることを体験できました。
相手を誘導するために、思った以上に力を必要としないことを実感しました。

K野先生、参加された皆様、今回も貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。

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