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活動報告54

健康維持互助会 2014.10.26

今日の健康維持互助会は、二人一組で、進行しました。

長坐位で、股関節の動きを観察する
・座ったときの骨盤の傾き
・膝の向きと足部の向き
・回転する軸の位置
・反対側の股関節の働き
・片足立ちの安定性

条件設定を変えて、違いを確認する
・座布団の高さと股関節の角度
・脚の組み方と下肢の伸び
・体幹の傾きと骨盤の動き
・支点となる部位と動きの変化

正坐位や長坐位で歩く
・骨盤の動き
・下肢の働いている経路
・上半身のバランス

仰臥位、側臥位で、下肢の動きを観察する
・両脚の間の幅
・大腿骨の長軸方向の滑り
・仙腸関節への伝わり
・前後の傾きの臨界
・骨盤と脊柱の角度
・頚への連動

立位で、側方の重心移動したときのバランスを観察する
・下肢内側の幅
・相手からの負荷が下りる経路
・下から昇ってくる力
・体幹の起き上がり

相手に負荷を加えてもらった状態で歩く
・呼吸の吸い上げと下肢の寄り
・接点を相手に預ける
・側方での中心軸
・丹田の感覚の持続
・足の下りる位置

側方に移動した重心が下肢内側の利く位置にあると、相手から受けた負荷を、床に下ろしていけることを体感しました。
呼吸を吸い上げると、下肢内側の伸びは、体幹の内部を上り、その働きに任せることが、歩行や立ち上がり動作に繋がっていることを感じられました。
重心が移動したときにも、呼吸の吸い上げによって、その位置での中心軸が生まれることを感じられ、変化するバランスの中でセンタリングしていくことの大切さを実感しました。
会員の皆様、今月も、貴重な経験をさせてくださり、ありがとうございました。

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