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学習内容46

バランス☆運動療法初級 2014.12.13

昨日のバランス☆運動療法初級講座では、呼吸と身体のバランスの関係性を学びました。

K野先生の施術を見せて頂きながら、ポジショニングの重要性を教えて頂きました。
相手の現状におけるベストのポジショニングを取って呼吸を誘導することで、より繋がる位置へと姿勢が変わって行く様子を見せて頂きました。
誘導して頂く中で、身体が弛んでいくと、どこも詰まることなく、隙間を通っていく状態を体感させて頂きました。

それから、仰臥位や側臥位で、接地面を感じながら、呼吸に伴う身体のバランスの変化を観察しました。
下肢を浮かせて、骨盤の12時6時や3時9時の動きを行ない、呼吸の出入りと同調して、上肢と釣り合いながら抜けていく状態を感じました。
仰臥位での背骨や、側臥位での着いている側の脚など、息を吸うと畳との間の圧力が高まる位置があり、浮いている場所とバランスを取っていることを体感させて頂きました。
自分自身で、繋がる位置でのポジショニングを取れるように、そうした違いを丁寧に観察していく必要性を感じました。

その後、立位になり、腹息で吸って、弛めて中央を通り、背側で吐くことを意識しながら、丹田を動かしました。
手を当ててもらっている場所に意識が向きがちでしたが、下肢からの繋がりを伝えることの大切さを学びました。
意識する高さを上方に移しながら、下方からの動きを伝え、水平面のみならず、身体を通るいずれの方向にも吸ったり吐いたり出来ることを体感しました。
その動き自体が、身体に触れている相手を誘導する技になり、全身のどの場所においても、そうした働きを起こせることを体験させて頂きました。
そのような身体を創り、自身の現状を感じ取れるようにしていくことが、相手の身体を誘導する場合においても不可欠であることを感じました。

K野先生、参加された皆様、今月も多くの体感や発見をくださり、ありがとうございました。

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