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学習内容47

バランス☆運動療法初級 2015.01.12

今年最初のバランス☆運動療法初級講座では、身体の繋がりの見え方が変わりました。

立位で、上肢や下肢を浮かせた位置から、バランスが変化しながら落ちていく様子を見せて頂きました。
落下が妨げられている場所の隙間を通しながら、落として行く間に、力が抜ける位置に誘導できることを学びました。
重力に逆らって引き上げていた重みが下方に落ち、地面と交流できる状態にあると、上方の力が抜けて浮いてくるという関係性を感じられました。

側臥位に寝てもらった相手に当てた両手を浮かせて張りながら、手の間にある大きな球を動かすイメージで、動作を行ないました。
北野先生に施術して頂き、触れるか触れないかという接触から起こる小さな動きからも、内部に力が伝わっていく様子を感じられました。
様々な方向に揺れる身体から、離れることも、止めることもなく、付いたまま沿い続ける技に驚きました。

手で触れている場所ではなく、離れた場所を間接的に動かすことを意識して施術を行ないました。
目標とする箇所に焦点を合わせやすい位置に、その都度、前提を整えていく必要性を感じました。
足部を把持して施術を行なっている際、上半身から足に向かう繋がりを伝えて頂き、内部を通る糸を感じられました。
糸の張りを保ちながら、それを動かすというイメージが生まれると、身体の内部を通して、どちらの方向にも繋げられることを実感しました。
触れている箇所や外表の動きに固執せずに、常にそうした通り道に目を向けながら、身体を診ていくことの大切さを感じました。

K野先生、参加者の皆様、今月も貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。

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