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感想文23

観照塾 2010.08.28
昨日の観照塾では、合気道の技とともに、上肢や下肢のバランスを調整する治療法を教えて頂きました。
相手の上肢あるいは下肢を両手で把持し、呼吸によって軽く持ち上げ、首まで繋がる位置で入れ、伸びるべき方向に引いていくという治療法を練習しました。
手の持ち方は、木刀の握り方と共通する部分が多く、特に拇指の向きや、両手の引きと攻めが大切であることが分かりました。
当然のことながら、人の身体は木刀よりも遥かに重量の偏りや運動の向きが複雑で、その変化を常に追いながら良い方向に動かしていくことの難しさを感じました。
手で相手との接点はしっかりと把持していても、肘や肩の力が抜けていることで自由に動けるようになり、また相手の身体の状態が分かり、それがお腹と繋がっていることで自分自身の安定感が生まれることが分かりました。
私がまだ、相手の関節に対して入れるべき方向や抜くべき方向が掴めないのは、自分自身の身体のバランスの取れた状態というものを充分に認識出来ていないことが原因の一つであることも分かりました。
K野先生、今回に限りませんが、観照塾で丁寧に指導をして頂いた上、治療までして頂いてありがとうございました。
治療をして頂いた後に感じる、関節が動かしやすい位置にあるという感覚を、患者様を治療をする際にも活かしていきたいと思います。

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