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体験記64

合気の心身研究会 2015.02.22

・腕や肩をで囲い、相手の呼吸の通り方を観察する
 呼吸の通り方が均一になる位置に近付けられると、平になって弛んでいく様子を感じられた

・膝蓋骨と膝窩に手を当て、膝の力を抜ける位置に誘導する
 膝が脱力できていると、吸い上げた力を内部へ引き込むことができ、仙腸関節に繋がって動く

・陽経を張って、陰経を固めない
 膝と同様に、肘が引ける位置を観察する
 手部から上肢尺側を通って、肩甲骨に抜いていける経路を辿る

・手部の引きと攻めを意識する
 手背側の引きに伴う張りと、手掌側の攻めに伴う張りが同時に起こる

・首を、時計盤をイメージしながら動かす
 頚椎の後方への動きなど、意識の薄い場所を感じられた
 後頚部の力を抜いたまま、内部を吸い上げられる方に首を引く

・頭部を浮かせたまま、脊柱を揺らす
 肩の筋を縮めずに、上肢を吊る

・引くのではなく、張りによって、相手を吸い込む
 途中で滞る場所が無ければ、身体後面の張りが仙骨と後頭骨の間に集まっていく様子を感じられた
 丹田で向きを合わせ、下肢からの伝達によって、逆向きに開放することで相手に力を伝える

・労宮と湧泉で吸い込み、張りに伴う意識の高まりを前後上下左右に広げる
 その感覚が途切れない経路で動く

・接点でどうにかしようとせずに、内部を通る力を丁寧に追っていく
 上肢が先行したり、下肢の向かう方向が違ったりして、力の伝わりを妨げてしまっていることを実感した

M岡さん、参加された皆様、自分自身の様々な癖に気付かせてくださり、それを改善する手掛かりをくださり、ありがとうございました。

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