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感想文24

観照塾 2010.09.04
今日の観照塾では、太極拳の八段錦を取り入れた練習を行ないました。
一段錦では、立位において前で組んだ手を、まず腹部の前で、次に頭の上まで伸ばして上げ下ろししました。
二段錦では、足を開いて腰を落とした姿勢で、上半身は弓を射るように片方の手を手前に引き、もう一方の手をピースサインで側方に伸ばしていきました。
それらの動作を、上肢の意識によって上げ下ろしするのでは無く、呼吸に合わせて行なう練習をしました。
呼吸によって腕が上がると、相手の身体を浮かすことができ、一段錦では前後に、二段錦では左右に、相手を動かす動作にそのまま繋がっていくことが分かりました。
私はどうしても腕を動かそうとする意識が先行してしまい、呼吸によって上げるという動作を上手く行なうことがなかなか出来ませんでした。
また、私は今まで合気体操の噴水の動作では、一定のペースで息を吸いながら上げて、吐きながら下ろしていましたが、動作の切り替わるポイントで呼吸の入れ方も変えたほうが全体的な動きがスムーズであることが分かりました。
今回の練習で、呼吸という常に行なっている動作の奥深さと、それを自在に行なえるようになることの重要性に改めて気付きました。

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