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体験記66

合気の心身研究会 2015.04.26

・両手で帯を持ったり、手指を引っ掛けたときの、呼吸の広がりを観察する
 両手の接点から肩甲骨への経路を体幹と連動させ、生まれた繋がりが途切れないように動く

・帯の一側に吸息に伴う伸びが伝わり、反対側に呼息に伴う伸びが伝わる
 帯を介することで生まれる円の中を力が循環し、帯の張りは常に抜けない

・帯で皮膚をずらしながら、自分自身に合気が掛かる方向に緩みを取る
 力の向かう方向を一致させることが出来たときには、吸い込まれるように伸びていく感覚を得られた

・抜ける剣でも、抜けない剣で生まれる張りを作り、それを保ったまま動作を行なう
 どの瞬間も、どの方向も意識を切らさないことの大変さを感じ、剣の動作を如何に曖昧にしてしまっていたかを実感した

・腹部からの力を吸い上げて、脇が開き、肘が伸びていく方向へ、内部を臨界まで伸展する
 伸びた外枠を残したまま脱力して、さらに内部を伸ばし、その力を剣に乗せる
 剣を持った両手は決めたまま、前腕との関係性をぶらさない

・張りが途切れないまま上腕を股関節から回旋させることで、刃と鞘が合う
 呼気の集まる位置と一致する

・納刀できるバランスで力を抜いて、相手を吸い込む
 抜刀と共に生まれる張りを相手に入れ、身体の伸びを伝えることで、相手を転ばせることが出来た

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