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稽古記録11

東雲道場 第十八回研究会 2015.05.31

・息を吸い上げて両手を浮かし、肩、肘と力を抜いて落とす
 指先まで意識しながら手のひらで壁を塗ったときの、落ち方の違いを感じられた

・後頭部に手を当てて、呼吸によって生じる力を伝える
 床からの吸い上げによって臀部が浮き、内部の伸びが相手に伝わることを体感した

・皮膚を弛めたままで、体幹から上肢への伸びを伝える
 動作によって皮膚が固くならない方向に動けると、内部が弛んで伸びていくことを体験できた

・手の内を柔らかく動かせるように握り、両手のキャッチボールを観察する
 剣を上げた位置から、意図を抜いて、落ちる方向に付いていく

・筋を縮めずに、身体全体をセンサーとして使う
 どこかに力が入ると、全体としての動きが途切れ、自分のバランスや剣の重みといった感覚も途切れる
 皮膚の緩みを順に伝えることで、腹部から下肢を吊ったり、後頭部から身体後面を引いたりできることを実感した

・肘が落ちる位置に肩甲骨を寄せて、上肢を横隔膜の高さに浮かす
 下肢内側を利かせたまま、脚を寄せることで、身体の向きが決まる
 足の向かう方向や左右の骨盤のバランスや刃筋が、同期しながら変わることを体感した

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