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稽古記録12

東雲道場 第十九回研究会 2015.06.06

・手の内が留まらずに動かせるように剣を握る
 小指球に乗せられる方向に指を引き、皮膚のズレを体幹に繋げる

・後頭骨と仙骨の連動によって剣を上げる
 剣を浮かせた位置から、通り道を邪魔しないように、そのまま落とす

・剣を含めた重心のバランスを観察する
 後側の足を落ちる位置に下ろし、重心を移し替えてから、前側の足の引き寄せと共に剣を上げる

・後ろに下がるときも、常に相手に付けたまま動く
 直接に触れていなくても、触れているときと同様の引きと攻めがあり、お互いの間に駆け引きが生まれることを体感した

・先に相手に向けておいた意識に、身体がついて動く
 体幹は捻れず、鼠径部の寄せと開放によって方向が決まる

・握られているところが均一になるように、全身の皮膚で緩みを取る
 母指と四指の引きと攻めが、上肢尺側の伸びや頚部の引きや下肢内側の張りなどと連動して起こっていることを体感できた

・必要な分だけずらして緩みを取り、接点の位置を保ったままバランスを変えることで相手を浮かす
 手首を余分に動かしたり、手の形を作ってしまったりと、余計な動作によって固めてしまっていることを実感した

・相手と一致することによって生まれる刃筋に沿って斬る
 五指の先まで意識を通して、身体の伸びを指先まで繋げ、引きと攻めを切り替える

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