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稽古記録13

東雲道場 第二十回研究会 2015.07.13

・扇を持って呼吸し、肩の力が抜ける位置を検証する
 持ち方や腕の向きによって身体の繋がりが変わり、脱力できる条件が様々に変わることを体感できた

・立て替えに伴う両手の絞りに任せ、抵抗を受けないラインに剣を落とす
 剣の反りによって生じる重みの移り変わりを受け取りながら、剣を振り下ろす

・相手に触れた高さで、剣と丹田の関係性が抜けていないか確認する
 手で振らずに重さに任せると、そのまま落とすことも、相手に付けられる高さに止めることも出来る

・相手の向こう側に意識を置いたまま剣を下ろし、相手の中心に踏み出す
 上擦ることも押し返されることもない、相手に伝わる一点に身勢と剣を集約する

・相手との接点を留めたまま、先に重みを下方に落とす
 流れた経路を通して手部まで落とせると、重力を伝えられる
 通り道が出来ていないと、脚を残したまま腕で引いてしまい、自分も相手も落ちないことを実感した

・脱力に伴う体幹の傾きと、頭部の重みのバランスを観察する
 頭部の重みに従うことで、顎が引かれる動きから、頭頂部に重心が移り、後頭部へと回り、頭を落とせるタイミングが生まれることを体感できた

・手の力を抜き、呼吸で身体をなぞりながら動く
 呼吸によって手の通る経路や、下肢と上肢の経絡の繋がり、方向が分岐する経穴の位置を感じられ、身体の繋がりに関する多くの体感を得られた
 通る経路や動作の毛色を変えながら観察を深めていきたい

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