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印象文40

合気観照塾 2015.10.10

・下肢内側から体幹の中央を上がっていく力を、太極棒に伝える
 吸息に伴う伸びに合わせて手の内の緩みを取りながら、太極棒を転がし続ける

・呼吸に伴う体幹の伸びで、太極棒の長軸方向に働くテンションを背骨の張りと一致させる
 太極棒の中心を通る軸を意識し、その感覚を上下に伸ばして、棒を長く使う

・前後の張りを保ったまま幅を変え、太極棒を寄せて来るときも攻め、出して行くときも引く
 後頚部を引いていく働きと、両手を絞っていく働きが釣り合うと、体幹と棒の間の空間の圧力が高まっていくように感じた

・軸の伸びや、横隔膜の浮きや、体幹の締まりや、外方への張りといった、呼吸と共に身体に起こる変化を同調できる位置に太極棒を持つ
 棒に加わえられた力を丹田で受け取れる状態にあると、どの方向から押されても楽に身勢を保てることを体感した

・相手と五分の釣り合いで闘おうとせず、相手にぶつからずに伝わる通り道を見つける
 自分の力を抜くことで、相手の重心がずれ、そのバランスの中で丹田と繋げたまま動ける経路を辿る

・力を抜いて相手に沿うように触れることで、手首が決まる立ち位置を取る
 相手の周りの空間から吸い込みを掛けて近付けると、接して手の内の緩みを取るだけで相手の頚に入っていく感覚を得られた

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