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稽古記録17

東雲道場 2015.10.31

・雷刀に構えたときの身体の働きが、青岸の構えにおいても同様に伝わることを体感した
 体幹が伸びるバランスで身体を伸ばし、上下の張りを維持したまま重心を前方に移すと、相手の負荷に対しても楽に動くことが出来た

・両手が絞られ、小指球で突き上げられる方向に剣を上げる
 肋骨が締まって、季肋部が伸び、体幹から繋がって上肢が伸展されることを感じた

・呼吸に伴う伸びが伝わることで、相手の手の内の緩みが取れ、相手に入っていく感覚を得られた
 前後の広がりを保ったまま重みを下に落とし、下半身から移動することで、繋がった状態で動けることを体感した

・剣と相手が重力に従って落ちるバランスに、自分の身体を移動する
 自分自身で力を入れて押したり引いたりするために、刃筋を感じられず、重みを落とせなくなってしまうことを実感した

・筋力で引くのではなく、剣と相手の両腕と体幹で作られる輪の中を通る力が、滞らないように循環させる
 剣を握らなくても、剣が重力で落ちる傾きに付いていくことで、相手を手前に落とす働きが起こることを体験した

・剣の先端まで感じられる身勢を取ることで、相手との間合いが変化しても、同様に技を掛けられることを学んだ
 道具の形や重さや長さに合わせて、身体の使い方や意識の距離が自然に変わることを体感させて頂いた

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