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印象文45

合気観照塾 2015.11.21

・後頚部を伸ばして背骨を立て、後方の空間にもたれた状態で、全身の釣り合いを観察する
 肩甲骨を落として上肢をフリーにし、太極棒の傾きに重心の移動で付いていく

・吸息に伴う伸びによって太極棒を上下へ引き分け、体幹の締めによって肘を左右へ張り、太極棒を背骨と一致させて前後への引きと攻めを保つ
 どのタイミングで相手に負荷を掛けられても、太極棒との繋がりが途切れないよう、広がりを維持しながら丹田で動く

・接点を留めたまま力を抜き、下方からの動きを指先まで柔らかく伝達する
 肘や肩を脱力していくことで手首が上がり、軸を立てたまま上半身の重みを落とすことで、下肢の実感が増すことを感じた

・軸を伸ばしながら重心を後方へ移動することで、相対的に相手が上がることを体験でき、力の向かう方向に対するイメージが変わった
 内部の上下の行き来によって前後の動きが生まれ、それが相手を浮かせる力として伝わることを感じられた

・呼吸を吸い上げて上肢を臨界まで伸ばし、剣の重みが落ちる場所へ下肢から先導して動く
 上肢を残したまま脚を曲げて重心を落とすことで、腕が体幹に付いて動いている状態を体感できた

・背面を弛めて落とした重みを、地面を介して吸い上げて相手に返す
 長坐位、正坐位、立位と接地している場所が変わっても、ロッキングチェアの動きに表れる内部の働きによって、相手に力を返せることを体感できた

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