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活動報告67

健康維持互助会 2015.11.22

・指先の井穴を反対側の指で挟み、上肢のそれぞれの関節を動かしながら変化を観察する
 位置の変化に伴って経穴も張ったり弛んだりして、全体のバランスの中で変わり続けていることを感じられた

・接点を置いたまま、肚からの経路を丁寧に追い、指先まで力を伝える
 指先の緊張を弛めた側は、手先から動こうとする癖が減り、丹田から上ってくる力をゆっくりと待てることを体感した

・前腕の前面から、小指の爪に至る心経の通り道を観察する
 手の内部を通る経路をイメージすることで、小指の井穴の感覚が生まれ、手部の動きに立体感が出てくることを感じた

・下肢を通る経絡のバランスを変えて一つずつ入れては抜き、趾先まで意識を通す
 その過程自体が、下肢を丹田と繋げ、自分自身の中央を高め、相手との間の緩みを取り、お互いが同調していく働きになっていることを感じた
 手指を集約し、手首が決まっていると、さらに相手へ力が伝達されやすくなった

・仰臥位で、体幹内部への吸い上げによって両脚を浮かす
 相手に押さえられた両脚がアンカーになると、脚を上げる動作によって、自然に体幹が起き上がることを体験できた

・相手の指先を摘まんで持ち、繋がりを誘導する
 母指と示指で皮膚をずらしたり、指先をわずかに回旋させるだけで、入っていく方向や抜けていく方向があり、ずらした位置で待つことで弛められることを感じられた

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