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印象文49

合気観照塾 2015.12.19

・手首を決めて杖を挟んで、体幹を締めて頚まで伸ばし、吸息と共に内部を上がってくる力で杖を浮かす
 杖と一致して軸を立てられると、手を動かさなくても、ロッキングチェアの動きで、杖が同調して動くことを感じられた

・下方から伝わってきた力が途切れないように、杖を握らずに、手の上で転がし続ける
 相手の中心に向かうバランスで転がして、指の先から放たれる力の焦点が合ったところで息を吐く

・相手の重みが下りていく方向に吸い込んで、杖の軸がぶれないバランスのまま吸い上げて相手に入れる
 手の内の皮膚が動く分だけずらして、呼吸の流れに従って抵抗が起こらないように相手の軸を崩す

・吸い上げと共に両手を張り、分け目と丹田を一致させて動く
 自分の手を動かそうとしたり、相手の腕をどうにかしようとせず、中心から中心に伝わる一点を捉えられるように稽古していく必要性を感じた

・杖を長い鍼として細く使い、相手の向こう側まで力を通す
 道具の太さや長さが変わっても、扱う側の意識の広さや体内操作の繊細さによって、どのようにも使い分けられることを感じた

・浮きに伴う上腕の転がりに付いていき、その高さを保った状態で、ぶつからない経路を辿る
 上肢の土台を浮かせたまま、内部を通して下肢の動きを伝えることで、頚まで張った糸が弛まないように動かす

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