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印象文50

合気観照塾 2015.12.26 

・手を留めたまま、中心での吸い上げによって生まれる力を伝えることによって相手を浮かす
 呼吸に伴う身体の張りによって、自分と杖、相手と杖の間の緩みを取り続ける

・背部を通して脱力して肩甲骨を落とし、そこに相手の負荷を預けておくことで、体幹内部を自由に動かせる状態を保つ
 下肢から伝わってくる力を、肩甲骨を弛めることで体幹から上肢へと繋げ、相手に伝達する

・下から湧き上がってくる力が辿り着くまで、接点を留めたまま待ち続けて、最後に開放する
 途中で損なうことなく力を集約するために、指先に至るまでの手部のそれぞれの関節まで細やかに動かせるようにしておく必要性を感じた

・力を抜いて相手を一体として吸い込み、右手と左手の両側の緩みが均等に取れるように息を吸う
 相手の臨界まで入れられるとバランスの傾きから峰と谷が生まれることを体験し、そのラインを受け取るためには、自分自身が脱力し中心を感じられることが不可欠であることを実感した

・杖の先端を鋭利にしていくイメージで身体を絞りながら、両手を引き分ける
 自分自身の後上方の点に集まるように息を吸い上げ、中心の細さを保ったまま、その軸と末梢への伸びで相手を転ばせる

・自分を中心に置いて相手を動かそうとするのではなく、お互いの釣り合いの中で、その中点を動かすことで相手のバランスを崩す
 自分の動きや相手を動かすことに固執せず、俯瞰した視野を持ちながら関係性を観れるようにしていくことの大切さを感じた

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