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活動報告68

健康維持互助会 2015.12.27

・仰臥位で、腕や脚を開閉したり回旋したりして、中心の感覚が高まるバランスに誘導する
 詰まることも抜けることもない位置に近付けていくことで、自然に吸気によって身体が締まり、呼気と共に弛んでいくことを感じた

・経路を変えながら、呼吸に伴う身体の伸びを四肢の末端まで伝える
 上肢や下肢の経絡の繋がりや、同側や対側への体幹の通り道や、より弛んで伸びていくバランスを観察することが出来た

・両側の足部や手掌を合わせ、その間の感覚や呼吸の出入りの変化に目を向ける
 足部と手部のどこを合わせるかによって、緊張する場所や力の通り方が変わり、それが中心での吸い上げに伴う動きに反映される

・負荷を受けている場所の緊張を順に抜いていき、丹田を通る経路に重みを落としていく
 丹田の吸い上げが手部に伝わる状態にあると、重い鉄の棒であっても、呼吸と同調して浮き沈みさせられることを体感した

・棒や杖や剣と色々な道具を持ちながら、それぞれの特性と丹田との繋がりを観察する
 重い棒の後に軽い杖に変えたり、直線の杖の後に反りのある剣に変えたりすることで、感覚の違いや姿勢の変化を実感できた

・奇経の組み合わせで、十円玉と一円玉を当て、身体に起こる変化を検証する
 二点からの働き掛けによって全身のバランスが刻々と変わり、回旋したり、傾いたり、弛んだりといった動きを立体的にイメージしやすく感じた

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