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印象文54

合気観照塾 2016.02.06

・剣の反りや重みや物打ちと分け目の釣り合いを感じながら、手の内の変化を観察する
 柄を握らずに手の力を抜き、呼吸や重心移動によって起こるバランスに付いていけるよう柔らかく剣を持つ

・身体の内部を伸ばして剣を上げたところから、軸の長さを保ち、横隔膜を浮かせたまま重みを落とす
 繋がった状態で剣を上げられて初めて力を抜くことができ、あとは相手を引き連れて剣を下ろせることを体感した

・呼吸による張りと分け目の意識を同調させ、丹田と物打ちを一致させて剣を上げる
 剣を物ではなく、その中に生まれる感覚を受け取りながら扱い、剣と一体となって動けるように稽古していく必要性を感じた

・外枠が釣り合ったバランスで、内部で力を行き来させることで、その変化を相手に伝える
 接点を留めたまま脱力して、溜めた力を開放することで、外でぶつからずに中を透っていく力の大きさを実感した

・自分の腕をそれぞれ剣にして、相手の手の内に引きと攻めが生まれるように手を張って浮かす
 正中で吸い上げて一本の剣とし、相手の傾きに刃筋を合わせて斬れるラインに落とす

・吸息に伴う前後の張りを経絡に沿わせて待ち、繋がって弛んでくるのを待つ
 内部を上っていった力が、頚で翻ってバランスを変えながら下りてくる様子を感じられ、それぞれの経路の伝わり方の違いを体験させて頂いた

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