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印象文55

合気観照塾 2016.02.13

・骨盤と肋骨の内部の歯車が、常に回り続けるように噛み合わせながら進む
 骨盤内を前を回って下りていく中で、足部から身体後面に力が上がり、上肢尺側を通して相手に伝達できることを体感した

・上肢を先行させず、重みを足底に下ろして、下肢の動きが伝わるのを待つ
 股関節の実感を保ちながら、それが途切れないように足を運ぶことで、どこで相手に押されても引かれても、その力を利用して付いていけることを学んだ

・相手の肩を木刀で擦り、相手のバランスの変化や重心のズレを感じ取る
 相手の無意識の反応を手掛かりにし、そこに付け続けることで、上滑りせずに崩れていく傾きを追っていけることを体験できた

・上肢尺側を刃のように反らせ、手と肘の引きと攻めでその中点の感覚を保つ
 直線で押した力と反りで斬った力の違いを体感させて頂き、相手に与える働きが全く異なることを実感した

・手を張っても、指先を固めずに自由に動きが伝わるようにしておくことで、相手の手の内との間の擦れを捉え続ける
 母指を脱力し、労宮を中心とした回転や小指側と母指側の引きと攻めの中で五指を使う
 如何に母指の意識が高まってしまっているかを実感し、施術での手の使い方を見直していく必要性を感じた

・相手に伝わる力が、空間に引いた補助線を通るように丹田で動く
 末端の動きでどうにかしようとせず、常に中心からの力を伝達できるように身体の使い方を変えていく

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