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印象文56

合気観照塾 2016.02.20

・呼吸で内部の重みを上下させると、その力を追うように剣が動き、上肢と下肢の協調した働きが起こることを体験した
 横隔膜を浮かせたまま重みを下ろすことで、剣の落下に沿って脚が折り畳まれ、下方からの吸い上げを剣に伝えることで、後方の脚が引き上げられて立ち上がる

・上肢の力を抜いて、剣を上げたところから傾いていく様子を観察し、落ちるところに付いていく
 雷刀や袈裟斬りや水車勢といった剣術の様々な動きが、形として作られるのではなく、剣の邪魔をせずに付いていった結果として生まれることを体感できた

・相手からの働き掛けに対して剣を上げ、お互いの関係性の中で峰と谷をイメージして落とす
 空間の奥行きや高さに意識を広げて剣の動きを捉え、相手の持つ剣ではなく、相手の中心に力を通す

・物打ちで相手に意識を付け、剣の重みや反りから生じる動きを感じながら後ろに足を運ぶ
 剣を下ろした位置でも、そこから向かう流れがあり、それが歩いて行くラインを教えてくれていることを体感した

・手首を決めたまま剣を上げて刃筋を立て、柄の峰側に手根部が乗る位置に剣を下ろす
 常に手足から伝わる感覚を受け取り、その釣り合いが崩れないよう四肢で歩くことで身勢を変えていけることを学んだ

・袈裟斬りや猿廻での剣の刃筋と、鼠径部の切れ込みが深まっていくバランスが一致する
 外に力を逃がさずに股関節を臨界まで鍬え込んでいくことが出来ると、刃筋がぶれずに自然に落ちるところまで剣が下り、そこから次の動作に移れることを体感した

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