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印象文57

合気観照塾 2016.02.27

・雷刀に構えたところから、分け目を中心として左右に回旋し、身体の幅で剣を浮かしたり落としたりする
 正中線と左右の立て替えによって生じるライン上で、分け目を上下させるというシンプルな動きの中で、剣術の様々なバリエーションが生まれることを学んだ

・常に両手の引きと攻めを意識し、身体の引き分けに伴う張りを緩めずに、剣の動きに付いて行く
 指先の力を抜いて柄を手の内で転がし、分け目を支点とした剣の傾きに任せて廻刀する

・中心での呼吸の吸い上げと、両側の脚や手の内のバランスが揃うゼロの地点を確認しながら動作する
 0になる身勢で待てるからこそ、相手がどのような方向から攻めてきても、それに対応した1の動きが生まれることを体感した

・相手の剣に囚われず、相手の中心に付けて、自分の中心から動く
 相手の中心を狙って剣を振っているのではなく、常に丹田を向けておくことで自然に相手の中心に剣が向かうことを体験した

・接点の圧を保ったまま肩や肘を脱力し、下方から伝わってくる力が剣まで伝達されるのを待つ
 肘を伸ばして突っ張ったり、腕を振って剣先が走ったりと、先から動くと上半身が固まり、自ら軸を崩してしまうことを実感した

・前方に進むときも、軸を伸ばして背面の意識を保ち、目線や頭部をぶらさずに足を運ぶ
 上肢のフレームを残して丹田から近付き、剣を介して体当たりすることで、相手の攻めを受けたり斬り返したりする

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