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印象文58

合気観照塾 2016.03.05

・趾先を上げて、重心の移動に伴って足底の圧が変化していく様子を丁寧に観察する
 身体の張りを保ったまま片足を移し、股関節に重みが乗ったら脱力して後ろ脚を寄せる

・剣の反りに合わせて手の内の緩みを取り、常に引きと攻めが抜けないように分け目を意識して動く
 両手の引き分けが身体の張りと一致していると、重心移動に伴う下肢の動きがそのまま手の内にも反映され、分け目を中心とした揺りかごのように剣が揺れることを体感した

・腰で捻って動きを止めたり、力を外に逃がしたりすることなく、鼠径部を深めることで立て替える
 骨盤が締まり仙腸関節が自由に動く状態にあると、下肢が伸びていく動きが、途中で滞ることなく上方に繋がっていくことを体感した

・肩の力を抜き、肘で前腕を転がして上腕を浮かすことで、手の向きを返す
 体幹での呼吸の吸い上げに伴って、肘が曲がって剣が上がり、刃筋をぶらさずに剣に付いていけることを体験した

・踵にある重さを前足部にも乗せていくことで、足底で高まった圧を物打ちの重みと一致させる
 常に丹田と合うバランスで剣を上げて、相手の中心に向かう一点に焦点が集まるように振り下ろす

・いつでも返す心持ちで身体の中を伸ばして、使太刀の廻し打ちを受ける
 打太刀の受けているように見える動きも、そのまま相手の上を取れば、相手を斬っていく刃筋の初動と同様であることを学んだ

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