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印象文59

合気観照塾 2016.03.12

・刀の柄を両手で引き分けて、丹田で回すことで、両手の中心に点の感覚が生まれることを体感した
 物打ちに意識を繋げ、それらの感覚を自分で止めようとも動かそうともせずに、変わり続けるバランスに付いて行く

・肘の力を抜いて落として、脱力によって生じたラインに刃筋が合うように手を張り、上肢の伸びによって相手の掴み手から抜き去る
 相手の手の位置を動かさないように攻めながら表の経絡を伸ばして、裏の経絡で引くことで相手の手の隙間を通す

・相手からの圧を受け取りながら、接点は止めたままで内部を動かす
 接点の釣り合いが取れたところで自分は自由に動ける状態にあると、どこかを留めることで相手を動かす力として転換できることを体感した

・剣と身体の張りを保ったまま骨盤を立て替えることで、体幹の正中とその両側で攻めるラインを切り替えて捩り込む
 その間のどこでも、自分の繋がりや相手との関係性が途切れないようにする必要性を学び、誤魔化さずに動作を行なうことの難しさを感じた

・フレームの頂点の数をそのままに、内部のバランスを変化させることで身勢を変える
 股関節と肩関節が連動し、体幹の向きによって上肢と下肢が常に対応しながら形を変えて、剣術の構えになっていくことを体感した

・自分の身体の周りに柔らかい空間をイメージし、体幹の動きに伴う波を頭部まで伝える
 考えて動作をした途端に、意識が狭くなって頭の変形が止まり、相手に力が伝わらなくなってしまうことを体験した

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