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印象文61

合気観照塾 2016.03.26

・呼吸を吸い上げて剣を上げたところから更に弛めることで、上下への伸びを臨界まで高め、その張力によって振り下ろす
 地面を掴まずに足趾を浮かせ、剣を握らずに緩みだけ取り、指先まで伸びを伝える

・顎を引いて後方の空間にもたれ掛かり、脊柱を伸ばして中心の軸を立てる
 肋骨が締まり背部に呼吸が通ると、内部の力の行き来にしたがって皮膚も繋がって上下する感覚を得られた

・剣を上げたときも下ろしたときも、肩甲骨がフリーになり、浮かすことも落とすことも出来る身勢を取る
 上肢を肩甲帯で分離することで負荷を肩で受けずに下方に落とし、肩甲帯に繋げることで内部を上ってきた力を上肢に伝える

・股関節の立て替えを上肢に伝えることで、相手の隙間に刃筋を合わす
 四肢を連動させて動かせると、足の運びや体幹の向きによって剣の角度が変わっても、正中で振り下ろすのと同様に常に相手の中心に向かうことを体感した

・相手の剣を受けるときも身体を縮めることなく、フレームを変えながら常に伸ばしておく
 剣を介して相手に付け、そこから更に内部を伸ばすことで相手に入れ、張力を保ったまま股関節から動いて相手を崩す

・物打ちを掴んだ相手の手の内を変えないように柄を持ち直し、両手を引き分け、反りに合わせて上肢尺側で攻める
 両手の張りを丹田の充実感と一致させ、相手のバランスをそのままにして自分のバランスの変化を伝える

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