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印象文65

合気観照塾 2016.04.23

・手先や足先から動かず、中心からの伸びが先端に伝わっていくことで生まれる動きを観察する
 呼吸によって軸が上下へ引き伸ばされることで、ロッキングチェアの足の動きや上肢の伸びが起こり、それが相手を揺らす力として伝わることを体感した

・呼吸を背側を通して吸い上げ、腹側へ下ろしていくことで、生じるズレによって重心を移動する
 相手を含めて呼吸ができると相手の底の状態が感じられ、お互いの重心を一体として動くことで、抱えられていても一緒に移動できることを体感した

・鼠径部が深まるように股関節を交互に鍬え込み、細い幅で身体を回旋する
 途中で滞らないように、背部や後頚部の力を抜いて脊柱を伸ばし、中心で起こった力を指先まで伝達する

・先に形を決めずに、掴んできた相手から受け取った感覚によって動く
 接触する前から軸を立てて脱力し、上肢を繋がる位置に浮かせ、相手とぶつからない経路を辿っていくことで崩す

・息を吸って接点を均一にして、内部から相手の中心に伝わるように焦点を合わせる
 外側を固められても呼吸で内側から動くことで、腹にのしかかられても、両腕を押さえ付けられても、崩す余地が生まれることを体験した

・内部の圧力を高めたまま力を抜き、馬乗りになった相手をアンカーにして脚を浮かす
 相手からの負荷も自分の一部として身体を繋げ、そこを預けたまま、自由に動かせる場所からバランスを変化させることで相手を転ばせる

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