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活動報告73

健康維持互助会 2016.05.22

・仰臥位でそのまま脚を上げたときと、吸息と共に上げたときの違いを体感する
 呼吸を意識することによって、動作の起点や協力する場所が変わることを実感し、常に全体の呼吸の中で動きを診ていくことの大切さを感じた

・下腹部に吸い込んだ空気を頚部まで吸い上げて、脊柱に息を通す
 どの経路の意識が高まっているかによって、脚を上げるという動作においても、様々な癖が現れることを感じた

・脚が楽に上がったときの経路を、反対側はイメージによってトレースすることで、実際に動かした側と同様の変化が起こることを確認できた
 相手の呼吸を診ながらイメージを誘導する上で、自分自身の体感がいかに大切かを感じた

・吸気と共に脚を曲げたところから、足を置いたまま上方への伸びを頚に繋げる、膝を下ろして下方への伸びを踵まで伝える
 同じ姿勢からも、アンカーとする場所を変えることで、異なる動きを誘導できることを体験した

・片側の脚と対側の腕を対応させ、四肢を筋力で持ち上げるのではなく、バランスによって浮かす
 先端から動こうとせず、中心から起こった動きを滞りなく伝達できる位置で、呼吸が伝わってくるのを待つ

・頭の重みで頚を回旋し、頭部から下方への繋がりを誘導する
 回旋によって臨界まで緩みを取った位置から、力を抜いてさらに弛んでいく働きに任せる

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