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印象文72

合気観照塾 2016.06.18

・上腕に紐を掛け、輪の手前と奥の両方が釣り合うように身体を張って相手に入れる
 片側の手を脱力して転がし、もう一方の手で股関節の攻めを伝え、時間差で骨盤の動きを伝える

・手の張りと上肢が伸びる働きを一致させて相手に繋げ、手の向かうベクトルと相手の背側を通るカーブの合力となる方向に骨盤を動かす
 鼠径部の深みによって骨盤の丸みを相手の中心に合わせ、その傾きのまま臀部の働きで攻める

・相手に両肩を押された状態で、接点の力を抜いて吸い込み、現れたラインを通るように力を返す
 体幹全体を回旋させず、片側の骨盤を留めて相手との関係性を維持し、反対側の股関節の動きを肩部まで伝える

・指の経路を皮膚の擦れで閉じておくことで、内部の伸びを溜めていき、高まった圧力を臨界で解放することによって生まれる力を相手に伝える
 片方の脚を後方に引く力と、対側の上肢を前方に突き出す力が釣り合うように、内部を伸ばす

・上腕を張ったまま肘から先をフリーにして、前腕を股関節で回す
 肩や肘を脱力したまま指先に意識を通し、相手の腋の下を通過させて頚まで力を伝える

・相手のロッキングチェアの動きを誘導し、後方から中央を過ぎたところで浮かし、頂点からずれていくタイミングで脱力して落とす
 自分自身の呼吸の出入りが指先まで伝わると、その働きが相手にも反映され、浮いたり落ちたりする働きが自然に起こることを体感した

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