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印象文73

合気観照塾 2016.07.02

・正座位で恥骨を締めて大腿を張り、骨盤が浮いて自由に動かせる状態で、相手の傾きに付けていく
 下肢後面の張りと上肢までの伸びを対応させ、股関節の動きを滞りなく相手に伝える

・お互いの手掌を合わせ、透っていく力が相手の瘂門の後方で交差するように、手の形を作る
 相手の向こう側に意識を留めて、相手の軸を後方にずらし続け、自分の軸を崩さないよう足を運ぶ

・上肢の力を抜いて、落下に伴うバランスの変化によって、相手とぶつかる経路からずらす
 浮き出たラインに沿って息を吸い上げ、中心から順に伸ばして、相手の体勢を崩す

・横隔膜を浮かせて上肢を脱力し、後頭部と仙骨を決めて脊柱を弛めたまま動く
 腕を持っていても力の実体が掴めず、どこにもぶつからない状態で崩される体験をさせて頂いた

・相手に押さえられた場所で対抗しようとせず、丹田の感覚が高まるように弛めていくことで吸い込む
 接点を脱力したまま、そのバランスで軸を立ち上げることで、お互いの関係性が変わり相手に入れられることを体感した

・手首を決めて肘で攻め、対側の股関節を引くことで上肢尺側への伸びを伝える
 骨盤を回旋して四肢を張り、身体の弛みを取った姿勢から、さらに対角線の経路を伸ばすことによって抜刀する

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