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印象文75

合気観照塾 2016.07.16

・背側から指を引いて手首が決まるように柄を握り、手の内を柔らかく動かす
 内部の糸を張り、肘から先を自由にして、前腕の行き先を股関節で誘導する

・息を吸いながら肋骨を締めて、上腕の張りと、手首の引き分けを一致させる
 肋骨が均一に締まるバランスで身勢を取り、その関係を崩さずに骨盤の立て替えを伝える

・接点で押そうとせず、刃の反りに沿って息を吸うことで接点の角度を変え、相手を浮かす
 刃の下りてくる流れに合わせて、自分と木刀、相手と木刀の間の緩みを取り続けることで相手を落とす

・前側の腕を通して吸い込んだ力を接地面に下ろし、後ろ側の下肢から吸い上げて相手に返す
 繋がった状態が抜けないように足を運べると、左右の股関節を切り替える度に相手の頚にそのまま力が伝わることを体感した

・肋骨の内部から高まる空気の圧と一致させて肘を浮かし、剣を上げる
 膝の曲がる方向と肋骨の攻めのラインを揃え、相手の陰を踏むように足を着いて、剣を下ろす

・柄の手前にも伸びる感覚を保ちながら、身体をコンパクトに動かし、剣を長く扱う
 剣の実体の延長を邪魔しないように意識することで、立て替えて道を開けたり、猿廻で脚の外に下ろす動きが自然に起こることを実感できた

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