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感想文28

観照塾 2010.10.02
昨日の観照塾では、太極棒を使った練習を行ないました。
始めは、太極棒を両手で縦向きに持ち、吸気時に上げて、呼気時に下ろすという練習をしました。
今まで木刀を振るときは手を下げた状態から始めることが多かったので気付きませんでしたが、振り下ろしていった結果として、雑巾を絞るような手関節の背屈が生まれることが分かりました。
また、太極棒の位置に合わせて体重移動が起こり、前に出している側の足関節の底背屈が上肢の動きに対応していることが分かりました。
そうした動作が股関節や膝関節の動きとの連動によってなされていると、どの位置で太極棒を押されても運動を続けられることが分かりました。
他にも、上下の動きや四角形を描くような動きなど、太極棒を用いた様々な運動を行ないました。
そのいずれの動作も、今まで練習してきた内容と共通する部分が多かったですが、太極棒を用いたほうが、両手の動きの関連性やその中間への意識を持ちやすくなりました。
私は今まで上肢を呼吸で上げる際に、「上に上げる」というイメージが強かったためか、吸気時に肩部や前胸部に力が入っていると指摘されることが度々ありました。
しかし、太極棒の両端を真横に伸ばすというアドバイスを頂き、むしろ胸部を横に広げるようにすることで自然に上肢が上がることが分かりました。
これから、呼吸の練習とともに、合気体操や八段錦の動きを見直していきたいと思います。

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